2015年1月31日土曜日

みなさん、さようなら

ある団地に住む少年が、ひとつの事件をきっかけに、
団地から出ないで生活しようと決意し、実行するストーリー。

団地という、ひとつの地域社会の中でどれだけ人は生きていけるのか。
団地という、ハコモノが年月の中でどう変化していくのか。

団地ってのは、奥の深い場所だたなぁ、と痛感。

2015年1月25日日曜日

ベイマックス

東京が舞台になったディズニー映画だということで。
はやりの映画を観るのはなんだか恥ずかしかったけども、
主人公の少年の生き生きした姿とか。
空を飛びまわるシーンの臨場感とか。
そういうのが爽快でした。

なんか、ひさしぶりにこういう映画みたな。

2015年1月18日日曜日

お知らせと2015年

みなさま、お久しぶりです。
(定期的に読んでいる人がいるのか知りませんが)

ずっと放置してしまっていた、このブログ。
閉鎖しようか、とも思ったのですが、続けることにしました。

個人的なことは、FBやG+などの別のところにあげているので、
ここでは、読んだ本や観た映画などの感想を備忘録として
載せていくことにしようと思います。

誰得なのか、わかりませんけども。

2010年12月11日土曜日

ネックウォーマーと手袋と

たまには、季節のことも書かんとなぁ、と。

にしても寒いですね。(書くまでもないか)

寒いんで、手袋とネックウォーマーを買いました。
合計で210円でした。
もっといいのが買えるように、ちゃんと働こうと思いました。

おわり(笑)

2010年10月24日日曜日

15歳の志願兵

今年の終戦の日にNHKでやった単発ドラマです。

もう2か月以上前のだけども、まだ観れてなくて。
戦争についてちょっと考えてみたい気分になったので、軽い気持ちで観たら・・・

これは考えさせられずにはいられない。
実話を基にしているってものあるし、
いままでとは違う少年兵の姿があって。

強制されてではなく、
志願する、という事。そういう状況にあったこと。
学問の道をこころざすことが困難な状態。

今、平和な生活を過ごすことができている自分と。
今、学びたいことを学び好きに生きている自分と。
どうしても比べてしまって。

個人的には、こういう題材をもっと扱ってほしいし、
自分自身でももっと調べ・考えていきたい。


もちろん泣いた。
こういう作品は、自分の生き方を見直させてくれる。



「15歳の志願兵」
11月7日16時からNHK総合で再送放送です。

2010年10月4日月曜日

キケン

『図書館戦争』とかも書いた人だよね。

なんというか、話がテンポよく進んで。
そんでもって、臨場感があって、激しくて。

純粋に、「面白い!」って思える本でした。
こんな、大学生活、あこがれるなぁ。



著者:有川 浩
新潮社 2010

2010年9月9日木曜日

バイト

やっぱし、大学生にもなると、いろいろと自由な時間もできて。
やっぱし、大学生にもなると、いろいろとお金が必要になって。

だから、バイトを始めました。

簡単に言うと、塾講師です。
小学生から高校生までの生徒に、教える仕事。

「学生バイトですから」
と言い訳できるような、やさしい仕事ではないことはわかってます。
でもなんか、人とこどもと関われる仕事がしてみたくって。

まだ慣れてないので、失敗とかするし、反省も多いです。

でも、やれるところまでやってみたいですね。


…ということで、
この夏、塾講はじめました。