短編がつながった形態で書かれた本。
ブンちゃんて子(小学生から大人になるまで書かれてる)とその姉のなんというか、
優しい会話とか兄弟愛みたいのが書かれてるとこがあって、
「あぁ、いいなぁ」って。
友達のやさしさ
兄弟のやさしさ
そういうのがあったかい、そんな話でした。
「きみの友だち」
重松 清
新潮文庫 2008
2010年2月27日土曜日
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なんでもぼちぼち。 なんでもかんでもさぼりたい。 若いうちに、できることをやっておきたい。 若いうちに、さまざまなものに触れておきたい。 閲覧数、超低空飛行中!!