2007年10月18日木曜日

マックの新アルさん

今日ですね、とある駅前のマクドナルドにいったんですが、そのときにいたレジのひとが新人のアルバイトさんだったんですね、。まぁ、当たり前のことといってしまえばそうですが、かなり接客のレベルが低かったです。

ちょっと文句ここに書いてもいいですかね?

まずですね、注文を聞く回転が遅い。ぜんぜん聞けてない。
そんでもって、注文間違えられましたからね。

「アップルパイひとつ」っていいましたらね、「200円でございます」
はぁ?ですよ。100円マック一つ買ったら100円だろぉ?
「アップルパイ一つですよ」
「200円でございます」
>とりあえず、財布から金を出し¥200払う
>レシートが印刷される
>[ホットアップルパイ 2コ ¥200]と書いてある
2個も注文してないんですけどぉ
「あのぉ、一つ頼んだんですが」
「すいません」
 ↑ この言葉に注目
後ろでポテトあげてた先輩の店員さんに言った言葉ですからね
こっちは謝られてないですから。客に謝れや、先輩にじゃなく
「すいません、間違えて、2個入力しちゃいました」
 ↑ この言葉にも注目
これも先輩店員さんへのセリフですよ。
そしてここで先輩店員さんとレジを交代
「こちら100円お返しします」
「はい、アップルパイひとつですよ」
「少々お待ちください」
待つ。30秒してもなにも出てこない。
レジを次の人に譲る。しかしレジで対応する人は誰もいない。
後ろにひとに「遅いですね」といわれる。

待つ

レジ近くのカウンター席に移動して待つ。

10分経過

10分待ちましたからね。これは異常事態です。
マックのアップルパイはもともとできた状態です。それが10分…。何事でしょうか。

レジにいき、
「まだでしょうか」というと
「何がでしょうか」と対応されました。
仮にも、レジでミスをしてしまった客を忘れるでしょうか。新人さんも年配さんもです。また、注文されたものが、出されないとは何事でしょうか。
「アップルパイを一つ待っています」というと、すぐに機械からとり出してきました。

忘れるか?
接客業として、商品渡し忘れるってどうよ。ありかいな。
つぎ同じ店行ったとき、おんなじ店員がいたらぶっ飛ばしてやろうかと思ってる(笑)

2007年10月17日水曜日

ヨーロッパの国名 ~100秒チャレンジ

100秒チャレンジ、公開版第3弾です。

ヨーロッパは持っている資料だと、39カ国ですね。かなりアジアやアフリカに比べると狭い面積の中に、裕福な国や、世界的地位を持った国がたくさんあるんですよ。すごいなぁ、と思います。
ただ、資産や影響力の世界的に見た一極集中はあんまりよくないと思います。発展が遅れているか後言って、(欧米的価値観から見た)開発途上国のことを過小評価するのは絶対にしてはならないことです。

何はともあれ、やりますか。
100秒じゃぜんぜん打てないだろなぁ。

アイスランド共和国 アイルランド アルバニア共和国 アンドラ公国 イギリス イタリア共和国 エストニア共和国 オーストリア共和国 オランダ王国 ギリシャ共和国 クロアチア共和国 サンマリノ共和国 スイス連邦 スウェーデン王国 

…。以上! なんか、エストニア共和国がうまく打てなくて。
エストニア=首都タリン、141万人、通貨単位クローン、エトアニア語
これは覚えなくてもいいかな。(笑

2007年10月15日月曜日

Nippon iGoogle


何でしょうか、これは。
iGoogleのコンテンツのひとつを選択したら、こんなのも出てきましたよ?
彼らは何をしているのかなぁ。
右のやつが頭に巻いている鉢巻のがらは日の丸。
左のは黒帯を締めてますね。 有段者です(なんの?)
さあはたして、木の板を割ることができるのでしょうか。世紀の一瞬はもうすぐです。